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こんにちは、ゆるゆるキャンプのもっさんです!
キャンプの朝、澄んだ空気の中で、自分で挽いたコーヒー豆から香り立つ新鮮な一杯を味わってみませんか?今回は、キャンプで本格的なコーヒーを楽しむためのギアを紹介します。
一度キャンプで豆を挽いてコーヒーを淹れる楽しさを知ってしまうと、もう手軽なドリップパックには戻れなくなるかもしれませんよ!この記事を読んで、キャンプコーヒーの楽しみ方をぜひ体験してください。
キャンプでおすすめのコーヒーギア5選
キャプテンスタッグのハンディーコーヒーミルS
キャンプ場でも手軽に豆を挽けるコーヒーミルは必須です。我が家で使っているのは、キャプテンスタッグのハンディーコーヒーミルS。このミルはコンパクトで軽量なため、アウトドアに最適です。
- 特徴
- 豆の粗さを調整できるので、好みの味わいを実現
- セラミック刃で金属臭がなく、コーヒー本来の風味を保つ
- 17gの豆容量は1~2杯分にぴったり
- 簡単に取り外して洗える設計で、清潔に保てる
- 錆びにくく長持ち
このミルさえあれば、キャンプの朝がより特別なものになります。持ち運びやすさも魅力で、キャンプだけでなくツーリングや登山にもぴったりです。
●サイズ:本体/直径46mm×高さ135mm、ハンドル/28mm×113mm×高さ5mm
●重量約(約):219g
●容器容量(約):120ml
●価格:3465円(税込み)
RIVERS(リバーズ) ポアオーバーセット
続いて紹介するのが、RIVERSのポアオーバーセットです。このコンパクトなドリッパーはキャンプでも本格的なコーヒーを楽しむのにぴったり。
- 特徴
- 折りたためるドリッパー台で、携帯性抜群
- シリコン製で耐久性が高く、コーヒーの味に影響を与えない
- 軽量で、重量はわずか88g!持ち運びもラクラク
アウトドアで手軽に美味しいコーヒーが淹れられるこのセット、初心者からベテランまで幅広いキャンパーにおすすめです。
- サイズ:ドリッパー/幅 102mm × 奥行き 102mm × 高さ 85mm、ホルダー/幅115mm × 奥行き66mm × 高さ5mm
- 重量:88g
- 価格:1881円(税込み)
KINTO(キントー) プアオーバーケトル 430ml
キャンプコーヒーの味を決める重要アイテムが、ドリップケトル。我が家では、KINTOのプアオーバーケトル 430mlを愛用しています。
- 特徴
- 1~2杯分にぴったりの430ml容量
- お湯を注ぐ量やスピードを自由にコントロールでき、湯切れも良好
- 直火や食洗機対応で後片付けも簡単
- 持ちやすいデザインで、長時間使っても疲れない
キャンプで本格的なコーヒーを楽しみたい方に、特におすすめです。
- サイズ:直径67mm×幅178mm✕奥行き90mm✕高さ90mm
- 重量:220g
- 価格:3850円(税込み)
ゼインアーツ スタッキングタンブラー
忘れてはならないのが、コーヒーを楽しむためのカップ。我が家では、ゼインアーツのスタッキングタンブラーを使っています。
- 特徴
- 真空断熱で、温かい飲み物は冷めにくく、冷たい飲み物も温まりにくい
- スタッキング機能で6個まで重ねられ、省スペースで持ち運び可能
- 300mlの適量サイズ、飲みやすい口当たりを追求したデザイン
ゼインアーツの公式オンラインショップで購入するのがおすすめです。
- サイズ:φ89mm×91mm
- 重量:125g
- 価格:1210円(税込み)
無印良品 ナイロンメイクボックスM
キャンプコーヒーのギアを一括で整理できる便利なアイテムが、無印良品のナイロンメイクボックスMです。
- 特徴
- コーヒーギアをコンパクトに整理でき、探し物の時間を短縮
- シンプルでスタイリッシュなデザインが魅力
- 収納時にギアを保護し、持ち運びも楽々
キャンプのコーヒーセットをスッキリまとめたい方におすすめの収納ボックスです。
●サイズ:黒/約24cm×16.5cm×18cm
●重量:約370g
●価格:2590円(税込み)
キャンプでコーヒーを淹れるステップ
- 豆を挽く:キャプテンスタッグのコーヒーミルで豆を挽き、自分好みの粗さに調整します。
- ドリップの準備:RIVERSのドリッパーにペーパーフィルターをセットし、挽いた豆を入れます。
- お湯を注ぐ:KINTOのケトルを使い、ゆっくりとお湯を注ぎます。お湯を一気に注がず、じっくりと豆に時間をかけてコーヒーを抽出します。
- 注ぐ:抽出したコーヒーをゼインアーツのタンブラーに注ぎ、キャンプの朝を楽しみましょう!
自然の中で味わう一杯のコーヒーは、きっと忘れられないひとときになるでしょう。
まとめ
キャンプでのコーヒータイムは、ただの飲み物以上の体験です。自分で豆を挽き、丁寧にドリップするその過程が、自然の中でのリラクゼーションとなります。ここで紹介したギアを使って、ぜひ本格的なアウトドアコーヒーを楽しんでみてください。
次回のキャンプブログでは、さらに深いキャンプの楽しみ方を紹介していきます。お楽しみに!
では、次回の記事でまたお会いしましょう!
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